ブルーベリー、大粒たわわ 高山市で収穫最盛期 社会 2025年7月24日 11:34 たわわに実ったブルーベリー=高山市清見町大原、治助ファーム 標高約860メートルの寒冷な気候を生かしてブルーベリーを栽培している高山市清見町大原の治助ファームで23日、収穫が最盛期を迎え、みずみずしく青い実がたわわになっている。 同ファームでは、約30年前からブルーベリーの栽培を始めた。主に... 全文:393文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 ブルーベリー、大粒たわわ 高山市で収穫最盛期 関連記事 田んぼアート、彩り〝豊作〟岐阜・郡上市の六ノ里 西穂高岳の山頂付近で男性が滑落死 岐阜県警が身元確認進める 学校後援会の定期預金を横領、仕送り 県立高校の教諭懲戒免職 岐阜県教委 高山市の長瀬土建県道沿い清掃奉仕 危険な空き家取得高山市が解体方針 松之木町の通学路、安全確保 荘川さくら学園で落語や曲芸 児童、生徒が芸能堪能 「さくら寄席」 話芸に笑い、大技に歓声 おすすめ記事 LRT、岐阜市長「財政的に厳しい」 構想に反対はせず 高校野球岐阜大会、準決勝の組み合わせ決まる 舞台は樽見鉄道、中村航さんが「小説列車」 書き下ろし新作の文庫本と切符のセット、8月1日から販売 オゼキ、盆提灯を拡充 年中飾れるモダンでコンパクトなシリーズ 台座に輪島塗、高級感も