【ワシントン共同】トランプ米大統領は27日、中間選挙に向け南部テキサス州で開いた集会で、石油・天然ガス事業に対するメタン漏えい規制を「撤廃する」と表明した。メタンは二酸化炭素より温暖化への寄与が大きく、生産や輸送、貯蔵時に大気中に漏えいすることが問題となっている。
テキサス州は米国で最大の石油生産量を誇る。トランプ氏は「規制撤廃で450億ドル(約7兆1千億円)の費用を削減し、2億1千万バレルの石油と膨大な量の天然ガスを新たに生産できる」と強調した。特に小規模な事業者にとって規制が重荷となっていたと主張した。







