トップ つなぐ技の環―「匠の国ぎふ」を未来に― 職人が自ら森を育てる つなぐ技の環―「匠の国ぎふ」を未来に― 職人が自ら森を育てる (3)岐阜和傘 要の「傘ロクロ」に使うエゴノキ 2024年6月15日 14:04 採取した稚樹を見せるエゴノキプロジェクトの実行委員たち。右奥が長屋一男さん、左端が長屋糸織さん=美濃市の瓢ケ岳 このギャラリーの記事を読む トップ つなぐ技の環―「匠の国ぎふ」を未来に― 職人が自ら森を育てる 関連記事 刃物の伝統復活象徴に 刀匠、事業者、研究機関「オール関」で 製炭の実情、刀匠に不安 岩手、岡山 職人高齢化や原木不足 ヒノキ樹上、檜皮を採取 社寺の屋根材、全国各地に届ける 桜の樹皮採取は命がけ 職人や問屋が自ら森へ 全国の鍛冶職人つなぐ 打刃物産業、岐阜から支援 課題調べ6項目要望書 職人に聞き取り、市長へ提出 おすすめ記事 大河ドラマ「豊臣兄弟!」岐阜県西濃地域に脚光 墨俣一夜城など史跡 山あいに墜落、飛燕搭乗者の死 岐阜・関市の地元団体が看板設置【ぎふ戦後80年】 大しめ縄、いざ新年 岐阜市の金神社で張り替え 物価高…細る越冬支援 困窮者らへの食料品寄付減、活動団体懸念