「水田魚道」で遡上確認、増殖効果も 岐阜県水産研究所、生息ゼロから1万匹超 社会 2023年5月30日 07:58 水田魚道での自動計数装置を使った調査で、遡上と増殖の効果について説明する米倉竜次専門研究員=県庁 岐阜県水産研究所(各務原市)は2... 残り763文字(全文:780文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 「水田魚道」で遡上確認、増殖効果も 岐阜県水産研究所、生息ゼロから1万匹超 関連記事 コクチバス本格駆除開始、ダイバーが探索 水中銃許可、岐阜・美濃市の長良川 天然鮎の遡上回復、昨年3倍を超す 岐阜・長良川 【ぎふ魚食の風景】サツキマス漁 消えゆく川の「王様」 「かわず合戦」復活に手応え 絶滅危惧Ⅰ類のアズマヒキガエル 保護活動11年 遡上減少もレッドリスト削除「長良川の鮎」放流と識別困難 漁業関係者の反発背景、岐阜市 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に