クラフトリキュール、左党も満足の味 無添加でイメージ覆す逸品、岐阜県内で共同開発 グルメ ライフスタイル 経済 2023年6月13日 09:20 コーラスパイスを米焼酎に漬けたクラフトリキュールを共同開発した林佳寿彦社長(左)と加藤祐基副社長=加茂郡川辺町中川辺、白扇酒造 自動車部品製造の東和組立(岐阜県... 残り629文字(全文:646文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ クラフトリキュール、左党も満足の味 無添加でイメージ覆す逸品、岐阜県内で共同開発 関連記事 農夫がつくるクラフトビール、米やシイタケ使用 岐阜・白川町に移住11年、醸造挑戦 創立100周年記念でクラフトビール開発 岐阜大応用生物科学部、独自の清酒酵母使用 「うだつ上がるコーラ」商品化 ユズ、サンショウ、柿みつ…岐阜の味網羅、料理のアクセントにも 醸造所兼ビールバー「美濃加茂ビール」オープン ナシや蜂蜜やコーヒー、5種類開発 ビール苦手でも楽しめる「環ビール」誕生 薬草コーラの殻活用「出会いの循環生み出す」 一口サイズ、ミニ柿「ベビーパーシモン」本巣市で出荷 甘み強くそのまま食べられる おすすめ記事 【レジェンド】岐阜県高校野球ベストナイン、独断で選出! 【甲子園100年ぎふ】特別編5 自民総裁選、岐阜県選出4議員が推薦人に 「政策共通」「派閥重視?」支持候補で割れる 一口サイズ、ミニ柿「ベビーパーシモン」本巣市で出荷 甘み強くそのまま食べられる 子ども歌舞伎など3演目を披露、稽古に汗 岐阜・東白川村保存会15日公演