鮎料理の名店「かわらや」140年の歴史に幕 8月末で閉店、7代目社長「旬の味でお別れ」 社会 2023年8月4日 08:11 数々の宴席が開かれた大座敷で「お客さまに恵まれたことに感謝したい」と語る堀謙一さん=岐阜市今町、かわらや 建造当初のまま残っていた頃の店構え かわらやの鮎料理。手前が魚田(かわらや提供) 明治中期創業の岐阜市今町の日本料... 残り1178文字(全文:1195文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 鮎料理の名店「かわらや」140年の歴史に幕 8月末で閉店、7代目社長「旬の味でお別れ」 関連記事 トマトジュース3品種飲み比べセット人気 「飛騨のいいもの」ずらり 戦隊モノやキャンディ・キャンディ…集めた宝物展示「思い出に浸って/時代背景感じて」岐阜県博物館 飲食店客がチケット購入→子どもに食事 悩む親子を支援できる場好評、岐阜・大垣市の飲食店 湯飲みにプリン、新品の器とセット発売 岐阜・多治見市無形文化財「水月窯」と洋菓子店コラボ 天然鮎専用キッチンカー、定番の塩焼きにパスタや冷製スープ 鮎に魅せられた料理人「おいしさ知って」 「2053年 ○月×日」 AIが28年後予測「空想6万号」 おすすめ記事 岐阜県内の商業施設、店舗面積ランキング 2位、開業時は国内最大級…1位はIC近く14年に新棟整備 輝くイチョウ並木、冬ロマン 岐阜・各務原「学びの森」でイルミ 「2053年 ○月×日」 AIが28年後予測「空想6万号」 ウィメンズラリー、岐阜・恵那で開幕 林道や急勾配、スリリングな展開予想