名古屋で「越冬活動」 民間団体連携、炊き出し 社会 2024年12月31日 05:00 たき火に当たりながら食事する人たち=28日午後、名古屋市中区、大津橋小園(撮影・坂井萌香) 生活に困った時の窓口がある市役所... 残り513文字(全文:530文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 名古屋で「越冬活動」 民間団体連携、炊き出し 関連記事 路上生活以外にも生活困窮者/支援不要な人が炊き出し列に…問題多様化 見えない窮状、支援模索 第4章(1)名古屋、あふれる困窮者 手厚い支援求め都会へ 第4章(2)路上に30年「やめれん」 宿泊所の規則になじめず逆戻り 第4章(3)働けると証明したくて 知的障害の男性、父と衝突し家出 第4章(4)「心追い付かず」職転々 「6割に精神疾患や知的障害」調査結果 第4章(5)隠れた障害 ケアが必要 「意思疎通が困難」行政も認識 おすすめ記事 【名将流儀】 小学生で甲子園デビュー! 岐阜第一率いて10年、ベースはラテン野球 田所孝二さん#1 【ぎふ高校野球】 南海トラフ地震を想定、岐阜で防災シンポ 専門家が警鐘と提言 500円玉サイズのミニ柿「ベビーパーシモン」出荷開始 種なし薄皮でそのまま食べられる 災害時にキャンピングカー貸与、職員宿泊に活用 瑞穂市と日本RV協会が防災協定