山陽新幹線、異常音で遅れ 最大19分、ハト衝突か 2025年6月6日 20:50 6日午後4時35分ごろ、山陽新幹線新下関(山口県下関市)―小倉(北九州市)を走行中の新大阪発鹿児島中央行きさくら559号の運転士が「ドン」という異常音に気付き、停止した。確認のため一時運転を見合わせ、約20分後に再開した。JR西日本によると、ハトが車両に衝突したとみられる。 上下20本で最大19分遅れ、約6200人に影響した。 トップ 全国のニュース 山陽新幹線、異常音で遅れ 関連記事 中国人旅行客が刺されけが、京都 米、イラン資金洗浄網へ制裁 全仏、上地結衣組が2年ぶり優勝 陸上DL、サニブラウンは8位 ノルウェーがイタリア破り3連勝 極右組織元幹部が米政府提訴 おすすめ記事 「やっぱり百貨店の包装紙で」 岐阜駅前に高島屋お中元注文会場開設 女性スタッフによるサービス、安心感 エアコン清掃が好調 人材派遣会社が展開 「飛騨牛乳」組合の破産手続き決定 岐阜地裁高山支部 維新、山田氏の擁立取りやめ 立民と候補者一本化【ぎふ参院選2025】