ゴルフの日本女子アマチュア選手権は20日、滋賀県の名神八日市CC(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイで出た22歳の中沢瑠来(那須小川)が5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算8アンダーの280で初優勝した。
岩永杏奈(大阪桐蔭高)が1打差の2位に入り、さらに2打差の3位は桜井梨央(松島チサン)。長沢愛羅(茨城・ルネサンス高)と吉崎マーナ(カヌチャ)が通算4アンダーで4位だった。昨年優勝の鳥居さくら(日本ウェルネススポーツ大)は13位。
ゴルフの日本女子アマチュア選手権は20日、滋賀県の名神八日市CC(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイで出た22歳の中沢瑠来(那須小川)が5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算8アンダーの280で初優勝した。
岩永杏奈(大阪桐蔭高)が1打差の2位に入り、さらに2打差の3位は桜井梨央(松島チサン)。長沢愛羅(茨城・ルネサンス高)と吉崎マーナ(カヌチャ)が通算4アンダーで4位だった。昨年優勝の鳥居さくら(日本ウェルネススポーツ大)は13位。