急傾斜のコースをバイクで駆け上る出場者=大垣市上石津町上多良、上石津モーターサイクルスポーツガーデン
急傾斜のコースをバイクで駆け上る出場者=大垣市上石津町上多良、上石津モーターサイクルスポーツガーデン

 オフロードバイクの競技会「日本モーターサイクルスポーツ協会中部トライアル選手権」の第5戦が26日、岐阜県大垣市上石津町上多良の上石津モーターサイクルスポーツガーデンで開かれた。県内外から10~70代の89人が出場し、自然の地形を生かした難所をバイクで駆け抜ける技術を競った。

東海地方9カ所で行われる公式大会の一つで、2019年から旧バンガロー村の同ガーデンで開かれている。スピードやタイムではなく、障害物や悪路を走行する正確な技術を競う「バイクトライアル競技」で、足を着いたり、転倒したりすると減点されるルール。

 東海地方9カ所で行われる公式大会の一つで、2019年から旧バンガロー村の同ガーデンで開かれている。スピードやタイムではなく、障害物や悪路を走行する正確な技術を競う「トライアル競技」で、足を着いたり、転倒したりすると減点されるルール。

同ガーデンには、山の斜面など元々の地形を活用したコースが設けられている。選手たちは技術レベルに合わせた部門に分かれ、山肌や山道といった険しいコースを走行。失点無く急傾斜を一気に駆け上がるなど、巧みな走りが繰り出されると、見守る選手たちから歓声が上がっていた。

 大会は上石津グリーンライダーズクラブなどの主催で、会場では乳がんの早期発見や治療を啓発するピンクリボン運動の募金活動も行われた。