「鮎のなれずし」腹にご飯詰めて自然発酵 岐阜の味、子持ち鮎まろやか グルメ 2022年6月29日 08:30 土産用の子持ち鮎のなれずし。試食した同僚からは「酒に合う」との声も 子持ち鮎のなれずしやアレンジ商品を紹介する泉善七社長=岐阜市元浜町、川原町泉屋 長良川では鵜飼シーズン真っただ中... 残り908文字(全文:925文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 「鮎のなれずし」腹にご飯詰めて自然発酵 岐阜の味、子持ち鮎まろやか 関連記事 朴葉ずし旬の香り ミニ会席で提供、天然鮎やキノコ鍋も 鮎の塩焼き、唐揚げ、雑炊「鮎の里ほらど」営業開始 自然に囲まれたテラス席も 体に優しい弁当いかが、発酵食品にこだわり 岐阜市役所近くにオープン シカ肉版コンビーフやオープンサンド 道の駅でジビエ料理提供、岐阜・本巣市 眠る魚を驚かせ追い込む「夜網漁」光と音の伝統漁 岐阜・美濃市 ぬくぬく、こたつ列車の旅 長良川鉄道、1月11日から運行 おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に