UV対策で肌の老化をSTOP! ぎふのはね

2019年05月15日 09:51

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 春の陽気が感じられると、気になるのが「紫外線対策」。

 毎日しっかり日焼け止めクリームを塗っているのに、肌が日焼けている気がするのは、「光老化」のサインかも・・・。アンチエイジングには欠かせない、紫外線に関する知識、今の時期からしっかり押さえていきましょう。



 紫外線には波長の長さによって「A波」「B波」「C波」に分かれます。C波はオゾン層によって吸収されるため、地表には届きません。私たちが普段、UV対策をしているのは、A波とB派に対して。A波もB波も4月、5月で急激に量が増えます。日焼け止めクリームや、美白化粧品が店頭に数多く並ぶようになるのも、ちょうどこの時期ですね。


 紫外線A波もB波も肌表面からさらに奥まで入り込みます。A波は「真皮」にまで到達し、お肌を黒くし、シワやタルミなど肌の光老化を促す原因と言われています。

 B波は真皮の上にある「表皮」でメラニンを作りだします。メラニンが生成されること自体は悪いことではなく、紫外線から肌を守る防御反応です。ただメラニンを生成するメラノサイト(メラニン色素産生細胞)が黒い幕で細胞を覆って守ろうとするので、そのまま残ってしまうとシミになることがあります。



 年齢を重ねるとともに新陳代謝が悪くなり、お肌のトラブルも回復しにくくなります。また、目から入った紫外線が脳に指令をだし、お肌はしっかり日焼け止めクリームを塗っていても肌を守ろうとしてメラニンが生成される場合があります。そうなると日焼け止めクリームを塗るだけでは紫外線対策にはなりません。シミが出来にくい成分や、メラニンの生成を正常に保つ成分の「トラネキサム酸」や、「4MSK」、「コウジ酸」などが配合された美容液などで、お肌をケアすることが大切になります。

 またシミの原因は紫外線だけではなく、ストレスから出来ることもわかっています。お肌の代謝を促すのは夜の睡眠。身体の疲れをしっかり癒し、お肌のコンディションを整えましょう。

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