「学校へ行く」から大きな一歩 不登校特例校の生徒が全校旅行計画 教育 2021年10月15日 09:41 生徒が制作した「全校旅行」のポスターを眺め、成長を実感する井上博詞校長(左)=岐阜市金宝町、草潤中学校 4月に開校した公立で東海3県初の... 残り755文字(全文:772文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 「学校へ行く」から大きな一歩 不登校特例校の生徒が全校旅行計画 関連記事 在校生「学校楽しいと思えた」不登校特例校・草潤中で学校説明会 不登校3432人、5年連続最多更新 岐阜県内、20年度小中生 おかえり金次郎さん 65年ぶり像が帰郷「廃校小学校の証し」 黒いバッタ、小1が公園で捕獲 専門家「食べ物など影響か」 岐阜県内 小中高の教員異動 教育委員会 岐阜県内 小中高の教員異動 新採用 おすすめ記事 関商工、畳みかける機動力発揮 エース兜森は順調 【高校野球開幕レポート】#2 【2010年夏】聖地で初勝利、「過程と仲間が大事」 土岐商・前田拓磨さん【甲子園100年ぎふ】(12) 「紅麹サプリ」アピ池田工場で受託製造 岐阜県が立ち入り、小林製薬本社がある大阪市の依頼で 東海北陸道「飛騨清見―白川郷」一部区間4車線化、正式決定 飛騨トンネル含む区間は準備調査に