神職やみこらの手で絵馬などが飾り付けられた破魔矢=3日午前10時43分、岐阜市金町、金神社

 岐阜県内の神社で、迎春準備が着々と進んでいる。商売繁盛や金運招福で知られる岐阜市金町の金(こがね)神社では3日、縁起物の破魔矢作りが行われた。

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 神職や、氏子らでつくる敬神婦人会の18人が、来年の干支(えと)の寅(とら)が描かれた絵馬や小判などを矢に飾り付け、大ぶりのかぶら矢も含めて2500本を仕上げた。いずれの矢も金神社らしく金色に塗られている。

 神職の丸山敏樹さん(28)は「来年は寅年にあやかり、騎虎の勢いで新型コロナに打ち勝って輝かしい1年になってほしい」と話していた。販売は5日から。新型コロナウイルス感染防止のため、分散参拝を呼び掛けている。