「隠れ活断層」地表から発見、岩盤の滑り跡で推定する新手法開発 岐阜・東濃地科学センター 社会 2024年7月23日 09:29 隠れ活断層を地表の岩盤の滑り跡から推定する研究を説明する西山成哲研究員=19日午後、土岐市泉町定林寺、東濃地科学センター 東濃地科学センター(岐阜県土岐市... 残り723文字(全文:740文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 「隠れ活断層」地表から発見、岩盤の滑り跡で推定する新手法開発 岐阜・東濃地科学センター 関連記事 核融合研26年の成果、超高温プラズマ実験データ公開 無料で利用可、共同研究促進へ世界初 「宇宙プラズマの波」再現 核融合研など発生条件を解明 現存する最古の飛行場「各務原飛行場」100年の歴史紹介 川崎重工の無人ヘリ初公開、岐阜・空宙博 水田食い荒らす「ジャンボタニシ」捕獲器、環境負荷少ない誘引剤 新栄製作所が開発 まきも割れるアウトドア包丁、強度・耐久性・切れ味兼備 老舗メーカーのガーバーサカイ開発 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野 【岐阜県】地図で見るインフルエンザ情報