トップ つなぐ技の環―「匠の国ぎふ」を未来に― 弁当箱やせいろに使う「カンバ」地元調達へ林業と連携 つなぐ技の環―「匠の国ぎふ」を未来に― 弁当箱やせいろに使う「カンバ」地元調達へ林業と連携 (6)曲物 2024年9月21日 11:14 7月、事前打ち合わせに訪れた西田恵一さん(右から2人目)、清水貴康さん(同3人目)と奥飛騨開発の堀口清憲さん(右端)=高山市内 清水貴康さんが作ったせいろのカンバ(指を差した部分) このギャラリーの記事を読む トップ つなぐ技の環―「匠の国ぎふ」を未来に― 弁当箱やせいろに使う「カンバ」地元調達へ林業と連携 関連記事 ヒノキ樹上、檜皮を採取 社寺の屋根材、全国各地に届ける 桜の樹皮採取は命がけ 職人や問屋が自ら森へ 全国の鍛冶職人つなぐ 打刃物産業、岐阜から支援 課題調べ6項目要望書 職人に聞き取り、市長へ提出 県内生産量少なく他県に依存 松炭が高騰、刀匠に打撃 彫師を目指し若者次々 職人、中間支援組織、行政が連携 おすすめ記事 岐阜県LRT構想、妄想ルートをドライブ 岐阜羽島IC→岐阜駅前【みのひだ乗り物探訪 第99回】 三つの酒蔵の秘蔵酒味わって 飛騨市で11月イベント ブレンドした限定酒も販売 バンクシーの復刻版画ずらり 大垣市で作品展スタート 高市内閣、物価高対策「急いで」岐阜県民の切実な声 初の女性首相、暮らしどう変える