小6児童がジャンボタニシ捕獲装置を開発 1日200匹駆除の高性能ぶり ライフスタイル 教育 2021年7月30日 09:45 ジャンボタニシの捕獲装置を考案し、山内清久組合長から感謝状を受け取った栗山知大君=関市若草通、JAめぐみの本店 水田の稲を食べるジャンボタニシを... 残り575文字(全文:592文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 小6児童がジャンボタニシ捕獲装置を開発 1日200匹駆除の高性能ぶり この記事のタグ 科学 関連記事 前沢友作さん滞在のISS、朝と夕に観測可能 ウェブで時間公開 唾液でストレス数値化 岐阜大チーム世界「金」活性化するウイルスに着目 テスト答案スキャン→AIで瞬時に○× 岐阜県内公立高で導入、教員の業務軽減 マイタケ成長促進、菌床に「アミラーゼ」 栽培施設で全国初実証 がん検診のPETとCT一体装置を更新 高速の撮影で精密な画像、大垣市民病院 "ほぼ皆既"月食 赤銅色の月、城の背後にくっきりと 岐阜 おすすめ記事 【名将流儀】化ける選手はこう育つ! 大事なのは「自分で考え、求めること」 太田郁夫さん【ぎふ高校野球】 【FC岐阜2025 苦闘の1年(中)】クラブ記録更新の7連勝 新体制、意識改革で浮上 外国人がレンタカーで雪道スタック、無断駐車…迷惑行為頻発 岐阜・白川村議会、国に対策求め意見書 観光客のごみポイ捨てなど課題、岐阜・白川村がマナー条例検討方針