【現像】 落合陽一×日下部民芸館 会館55周年記念展「偏在する身体 交錯する時空間」 立体格子を突き抜け、天からすっと伸びる木製の長い手と足は、メディアアーティスト・落合陽一氏の作品の一つ。「これほど高さのある空間は、美術館にはちょっとない」。町家建築の極北といえる日下部民芸館だ... 2022年6月12日 07:55